チープカシオはやっぱり良い

私はどちらかと言えば趣味人とはかけ離れた感じのタイプの人間であり、特定のものに傾倒したことは殆ど無いと言ってしまって良いと思う。

 

それでも幾つかは興味を持って見たり、商品を買ったりするものがある。安い価格帯の時計は4つ持っている。他に持っている時計ついてはまた今度書くとして、今回は永らく眠っていたチープカシオの話を書くことにする。

 

チープカシオといえば、時計としては恐らく世界でも最強のコスパの持ち主だ。1000円程度で実用に耐える時計が買える。特に下のデータバンク等は知名度も高いと思う。

シンプルなものから
特徴的なデザインまで揃う

 

私の所有する時計はMTP-1402という型番で、シンプルなものだ。

記事を書いた時点では
amazonで1789円だった

 

買ったのは中学3年の春で、修学旅行に持ち込む為だった。そこで、当時実売2000円台前半だったこの時計を買った。高校受験の際にも携帯したが、以降はあまり時計をつける習慣が無くなってしまい、放置してしまった。

 

となると、今一度使うには電池交換が必要になる。購入時に入っている時計はSR626というもので、LR41と同等品らしい。SR626自体も100均で手に入るので、入手は簡単だ。

 

電池交換も簡単に出来る。裏蓋の端に少し隙間が出来ている場所があるので、そこに細いマイナスドライバーを入れて回す様に操作すれば外れる。1分で交換出来る簡単な仕様でありながら防水というのが美点だと思う。

マイナスドライバー
さえあれば簡単

 

折角なので、買ってからずっとそのままだったベルトも交換する事にした。1650円でカーフレザーに交換すると、今までのテカテカしていた純正よりも大分良い見た目に仕上がった。

プッシュバックルが
自分の好み

 

新旧ベルトの比較

好みのプッシュバックルに交換出来たのも良かった。革ベルトは毎回つける際にベルトに対して負荷を掛けてしまうし、つけるのがやや面倒だ。その点、プッシュバックルならば金属ベルトと同じ要領でつけられるのでストレスフリーでベルト自体にも優しい。

 

何はともあれ、これで見た目も大きく改善された。この仕様は今ならば3500円程払えば出来るものだが、3000円台でこの見た目と性能は本当に大したものだと改めて思う。

 

ティソのトラディションという時計を持っているが、純正の革ベルトは私がパッと見た印象としては高そうには見えない。

 

逆に言えば、ベルトを少し偉そうにするだけでも時計に興味が無い人に対してなら割とハッタリを効かせられると思う。少なくとも今回替えたベルトの効果で、見た目的には約15倍の価格差(チプカシ1689円,トラディション:24800円)は感じられなくなった。

 

最も、チープカシオの価格にベルト代を含めれば、差は小さくなるけれど。

 

ただ、コスパを抜きにしてもチープカシオはお勧め出来る商品だ。ラバーベルトでラフに使えるモデルから、デイデイト(曜日、日付の表示機能)までついた本格派まである。

MTP-1228は
執筆時点ではamazonで4050円

安くて丈夫だからこそ、TPOに合わせてベルトを変えたり、数種類買ってその中から選んだりといった楽しみがある。改めて魅力的なコンテンツだなと感じた。

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